キーフレームアニメーションとMoGraphの違い

CINEMA 4Dでアニメーションを設定する方法には、キーフレームとMoGraphを使った方法があります。

たとえば、モーショングラフィックスでよくあるたくさんのオブジェクトが少しずつタイミングが異なるアニメーションをキーフレームで作る場合、一般的には一度同じタイミングでアニメーションを作成して、あとからそのタイミングをズラしていく方法が一般的です。数が少ない場合や動きがシンプルな場合は、この方法はとても簡単ですばやく作成できますが、オブジェクトの数が増えたり、オブジェクの差し替えが必要になってくると非常に面倒になってきます。

こうした場合は、MoGraphを使ったほうがよりスマートに行なえます。そうした違いを実際のアニメーションを作成しながら学びます。

違いを知っていただくため、アニメーションは簡略化しています。

作成するアニメーション

チュートリアル

応用

今回のチュートリアルを応用すれば、クローナーと簡易エフェクタの減衰の組み合わせでこんなアニメーションも作れます。
なお、色の変更には、簡易エフェクタのパラメータにあるカラーとMoGraphのカラーシェーダーを使っています。