CINEMA 4D Lite基礎チュートリアル
CINEMA 4D Liteを使ったチュートリアルです。Adobe After Effects CCは、3DCGソフトのCINEMA 4Dファイルを直接読み込みレンダリングが可能。そして、After Effects CCにはCINEMA 4D Liteが付属しているので、After Effectsで3DCGを使った映像制作ができます。
本チュートリアルでは、3DCGムービーの制作からAfter Effectsを使って仕上げまで行う過程をご紹介します。
完成映像
チュートリアル
チャプター
- イントロダクション:0:00
- C4Dでロゴ作成:2分30秒
- ロゴアニメーション:9分17秒
- テクスチャとライティング:32分20秒
- 背景の作成:41分15秒
- カメラとキーフレーム:51分33秒
- AEとの連携について:58分50秒
- AEでエフェクトを追加:1時間12分00秒
- CINEWARE proxyについて:1時間19分15秒
使用ソフト
- Adobe After Effects CC
- Magic Bullet Looks 2
- Trapcode Shine
サンプルファイルのダウンロード
なお、サンプルファイルはAdobe After Effects CCでのみ開けます。また、サードパーティプラグインを使用したバージョンと未使用のバージョンの2種類が入っています。プラグインを使用したバージョンは、プラグインのMagic Bullet Looks 2、Trapcode Shineが必要になります。
チュートリアル制作
佐藤 隆之 氏
モーショングラフィックス・VFXアーティスト
日本とアメリカの映像プロダクション在籍経験があり、プロローグ・フィルムズでは数々の著名作品に携わる。自身のサイト http://otas.tv では、これまでの作品ポートフォリオを公開中。