2台めのコンピュータでCinema 4Dを使う方法

Cinema 4D Release 21からフローティングやRLMライセンス以外のマシンでも複数台のコンピュータにCinema 4Dをインストールして、使用するコンピュータを切り替えるようになりました。ただし、コンピュータを切り替えるには事前にライセンスを解放する必要があるので注意してください。以下に、ノンフローティングライセンスでのライセンスの解放方法をご紹介します。

ライセンス解放の仕方

ライセンスを解放する方法は、Cinema 4Dを終了する際にファイルメニュー/終了してライセンスを解放を選択してください。これで別のマシンのCinema 4Dに自分のmyMaxonアカウントでサインインされると使用できるようになります。

Cinema 4Dにはサインインされたままですので、次にCinema 4Dを起動した際もサインインの手続は不要です。ただし、ライセンスが空いているかオンライン上にライセンスをチェックしにいきますので、起動にはインターネット接続できる環境である必要があります。

使用したコンピュータから直接ライセンスを解放できない場合

例えば、ライセンスを解放する前にパソコンの破損、盗難や解放し忘れたコンピュータが操作できない環境で別のマシンで起動されたい場合は、以下の手順で作業を行ってください。

操作したい2台目のコンピュータでCinema 4Dを起動してライセンスマネージャが開き、サインインします。利用可能なライセンスの最大数を超えましたとエラーが出ているはずです。

ライセンスをクリックしてライセンスページを表示すると割り当てライセンスに別のコンピュータに割り当てられているのが確認できます。その割り当てライセンスの開放ボタンを押してください。

開放してよいか確認ダイアログが開くので、「はい」をクリックします。

それから、ステータスページに戻るとそのマシンでCinema 4Dが使えるようになりますので、OKを押してライセンスマネージャを閉じます。以上で完了です。