モニターグラフィックスを簡単に(XPressoでカスタムオブジェクト)
Cinema 4D Liteは通常版に比べ機能が制限されていますが、ノードベースのエクスプレッションであるXPressoタグを使うことで、カスタムオブジェクトの作成が可能です。
このチュートリアルでは、モニターグラフィックスでよく使われるメーターをカウンターのアニメーションを一つのスライダーでコントロールする方法を紹介します。
XPressoは、ほとんどのオブジェクトにアクセスできるので、自動化がとても簡単です。まずは簡単なことに使ってみましょう。