プロダクトCGシリーズ
このチュートリアルでは、実際にあるプロダクト(TANITA 温度計 黒球式熱中症指数計「熱中アラーム」 TT-560)をモデリングからフォトリアルなCGに仕上げるまでを解説します。
イントロダクション
まずは、本チュートリアルの全体の流れをご説明します。
- プロダクトCG -01 準備編
- プロダクトCG -02 パーツの作り込み Part1
- プロダクトCG -03 パーツの作り込み Part2
- プロダクトCG -04 パーツの作り込み Part3
- プロダクトCG -05 パーツの作り込み Part4
- プロダクトCG -06 ベベル作業
- プロダクトCG -07 UV編集
- プロダクトCG -08 マテリアル設定 Part1
- プロダクトCG -09 マテリアル設定 Part2
- プロダクトCG -10 ライティング・レンダリング
使用ソフトおよびプラグイン
- Cinema 4D R16
- Photoshop
- HDR Light Studio
- V-Ray for Cinema 4D
- 望遠レンズのあるデジタルカメラ
完成ファイル
チュートリアル制作
アスピックワークス 阿部 司 氏
aspic-worksとして、プロダクトCG・建築CGを中心に活躍中。
メインモデラーにMAXON Cinema 4D、メインレンダラーにvray for C4Dを使用。
フォトリアルCGをこよなく愛し、また得意とする。
サイト: http://www.cg-labo.net/
Twitter: @aspicworks
協力: 株式会社 タニタ